有機栽培・農法の安心にんにくの皮をむき、長期保存しやすい真空パックに詰めました。

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1-1.にんにくの成分・効能

2017/07/21

カテゴリーにんにく豆知識

にんにくの歴史をひととおりご紹介とたところで第五回目の「にんにく豆知識」は、にんにくの成分・効能についてご紹介していきます。

【にんにくの効能・効果の素となる成分】

にんにくにの効果・効能の中心となるのはアリシンを中心とするイオウ化合物です。これらはあのにんにくの強烈なニオイの素でもあります。

ただし、元々のにんにくにはアリシン等は含まれていません。にんにくに含まれているのはアリインという成分で、にんにくを切ったりすりおろしたりするとこのアリインにアリナーゼ
という酵素が反応し、アリシンに変化するのです。

更にこのアリシンは不安定な物質なため、空気や熱、その他の物質の影響によって更に変化します。それがジアリルジスルフィド、アホエンといったイオウ化合物で、その数は数十種類
に及ぶと言われます。

これらのイオウ化合物はそれぞれアリシンとは若干異なる性質を持っています。それがニンニクの多様な効果・効能を生み出していると言えます。

 

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