有機栽培・農法の安心にんにくの皮をむき、長期保存しやすい真空パックに詰めました。

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1-2.にんにくの歴史について

2017/07/12

カテゴリーにんにく豆知識

第二回目の「にんにく豆知識」も歴史的な話になります。にんにくが昔から重宝され、その効能を知られていたことがわかります。

【古代のにんにくに期待された効能】

にんにくは古代より強壮剤として体力維持、疾病予防のために重宝されていたことが分かっています。

にんにくはエジプトからインドを経て中国に到着し、その間の多くの国でにんにくの偉大さに人々がひきつけらていたのです。
その代表ともいえる人々が遊牧民です。遊牧民にとってにんにくは生活必需品でした。

遊牧民の食生活は羊の肉が主であり、その肉を長期保存する必要があったのです。

バビロニア、アッシリア、エジプト、インド、中国、ギリシャ、ローマなどで見つかった古文書の中で、
にんにくは腸の失調、鼓腸、寄生虫病、呼吸器疾患、皮膚病、外傷、老化によく効くと記録されています。

また古代ローマの政治家そして軍人でもあったプリニウスは、にんにくは強い力を持ち非常に効き目があると言ったといわれます。
その内容は動物の咬傷、トリカブト中毒、打ち身、喘息、黄痕、下痢、痛痛、扁桃炎、寄生虫、咳、腫れ物などの効能をあげています。
またプリニウスの著書「博物誌」の中ではにんにくは医薬としています。


※1669年版の表紙

 

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